知識(片手音楽史 など)

‣ 書籍・楽譜レビュー

【ピアノ】片手ピアノ音楽を知る手がかり:「THE GODOWSKY COLLECTION」Vol.3・Vol.4の巻頭解説

カール・フィッシャー社「THE GODOWSKY COLLECTION」Vol.3・Vol.4の巻頭解説を紹介。ショパンのエチュードによる左手独奏版の誕生などの音楽史から、片手のための作曲・編曲に役立つゴドフスキーの書法までを解説した充実資料を紐解きます。
► 入門・基礎知識(Intro)

【ピアノ】公式映像で知るヨーゼフ・ラーボア:ヴィトゲンシュタインのための左手協奏曲3作品

ヴィトゲンシュタインが最初に左手作品を委嘱したのは、盲目の師ヨーゼフ・ラーボアでした。Capriccioの公式映像をもとに、左手協奏曲3作品の特徴、記譜をめぐる事情、ブラームスとの関係、演奏上の難所などを紹介します。
► 片手音楽史・コラム・その他(Column)

【ピアノ】左手作品から読み解くルドルフ・ガンツ:左右を往還した多面的な音楽家

ルドルフ・ガンツと片手ピアノ音楽の関わりを解説。左手用・右手用のカプリッチョ Op.26、ガンツに献呈されたブランシェ「左手のための13の練習曲 Op.53」、マスタークラスでの片手演奏指導などを紹介します。
► 片手音楽史・コラム・その他(Column)

【ピアノ】左手音楽の海外資料、取り寄せに何日かかる?実際の注文から到着までを記録

左手ピアノの海外資料を数件取り寄せ、注文から到着までの実際の日数を記録。発送国・追跡状況・配送予定の変化まで具体的に紹介します。
► 片手音楽史・コラム・その他(Column)

【ピアノ】片手作品の楽譜はどこで買う?:楽譜店の歩き方と国内厳選3店舗

片手(左手・右手)ピアノ作品の楽譜を購入できるおすすめ国内楽譜店3選を紹介。ササヤ書店、Crescendo alle、ヤマハ銀座店それぞれの特徴や在庫状況、注文時の留意点を解説します。
► 片手音楽史・コラム・その他(Column)

【ピアノ】左手音楽から読み解くデヴィッド・サパートン

ゴドフスキーの娘婿で名教師でもあったピアニスト、デヴィッド・サパートン。その生涯と、ショパン=ゴドフスキーの練習曲のうち左手のみで弾く「第13番(Op.10-6)」の録音について紹介します。
‣ 書籍・楽譜レビュー

【ピアノ】左手ピアノ音楽を知る手がかり:ウェスタビー『History of Pianoforte Music』の「左手のための作品」

1924年刊行のウェスタビー「The History of Pianoforte Music」に収められた「左手のための作品」の項目を読み解きます。教育と技巧の側面に限定された評価、ジチーへの言及、学習課程としての作品紹介から、当時の左手ピアノ音楽の位置づけを整理します。
‣ 書籍・楽譜レビュー

【ピアノ】「大ピアニストがあなたに伝えたいこと」(千蔵八郎 著)レビュー:片手音楽との関係を紹介

千蔵八郎 著「大ピアニストがあなたに伝えたいこと 100のレッスン」(春秋社)をレビュー。本書の概要に加え、フライシャーやグラフマンの項目、片手音楽の作曲・編曲・演奏・献呈に関わった掲載人物22人の一覧など、片手音楽の視点から紹介します。
► 片手音楽史・コラム・その他(Column)

【ピアノ】左手音楽から読み解くトーマス・トランストロンメル

ノーベル文学賞詩人トーマス・トランストロンメルは、1990年の脳卒中後も左手でピアノを弾き続けました。カルコフやグレーザーが彼のために書いた左手作品、愛奏したレパートリー、「大いなる謎」朗読CDに残る自身の演奏までを辿ります。
► 片手音楽史・コラム・その他(Column)

【ピアノ】「左手ピアノ作品ライブラリー」の編集方針:文献・楽譜・音源で一曲ずつ確かめる調査方法

本サイトで公開中「左手ピアノ作品ライブラリー」の編集方針と調査方法を解説。多種の文献を照合し、楽譜の取り寄せ、音源の確認、実際の演奏を経て一曲ずつ掲載する工程や、難易度・演奏時間の基準、掲載を見送る基準を紹介します。